焼津の方言
焼津市の公式方言資料から、動作がぐずぐずして遅いこと、食物が喉につかえることと難題に手間取る多義、約束や仕事を放置すること、締まりなくのんびりした態度、物事が進展せず解決しないことを紹介します。遅さ、支障、放置、態度、停滞を分けます。
この地域のことばを読む前に
進行上の問題を、個人の動作の遅さ、身体的な詰まりと比喩的な難航、義務の放置、態度への否定評価、交渉や作業が解決しない状態へ分類します。人物評価は侮辱になり得るため使用を勧めず、喉の異常は医療上の緊急性を方言記事で判断しないでください。
確認済みのことば(5語)
- のろこくた — 遅い・ぐずぐずしている
- のんばめる — てこずる・飲み込みに苦労する
- ひっぽかす — 約束などを破り放置する
- びりだら — だらしなくのんびりする様子
- らちんあかない — らちがあかない・事態が進まない
主な資料
焼津市歴史民俗資料館「焼津のことば」(確認日:2026-09-01)