のろこくたの意味・使い方
焼津の「のろこくた」は、行動が遅く、なかなか先へ進まない「ぐずぐずした」様子を表します。焼津市資料では、何をぐずぐずしているのかと問い、どんどん行くよう相手を急かす発話が例示されています。速度の客観的な遅さだけでなく、話し手のいら立ちを伴う人物評価に使われています。
- 読み
- のろこくた
- 標準語
- 遅い・ぐずぐずしている
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- なにょう、のろこくたしてるだ。ずんずん行くさよ。(何をぐずぐずしているの。どんどん行きなさいよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「のろこくた」は、行動が遅く、なかなか先へ進まない「ぐずぐずした」様子を表します。焼津市資料では、何をぐずぐずしているのかと問い、どんどん行くよう相手を急かす発話が例示されています。速度の客観的な遅さだけでなく、話し手のいら立ちを伴う人物評価に使われています。