らちんあかないの意味・使い方
焼津の「らちんあかない」は、物事が進展せず、決着もつかない「らちがあかない」を表します。焼津市資料では、物が大量に散らばったままでは、いくら片付けても進まないという発話が例示されています。単に作業が遅いというより、状況のため努力しても解決へ近づきにくいもどかしさを含みます。
- 読み
- らちんあかない
- 標準語
- らちがあかない・事態が進まない
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- こんなんちらばってるじゃ、いっくら片付けたってらちんあかない。(これほど散らかっていては、いくら片付けてもらちがあかない。)
- 確認状態
- 出典確認済み