焼津のけがと安全を表す方言用例

焼津市資料から、鋭い物を深く刺す「くすぐ」、足首をくじく「ぐらす」、頭などをぶつける「はりこんぼう」、危険な押し方を表す「つっからかす」の発話を集めます。けがの原因と危険な行為を分け、原資料の独立用例として示します。診断や応急処置を扱う医療ページではありません。

創作会話ではありません

身体被害に関する語は、安全上の注意とともに読みます。資料の発話を再現するだけで、危険行為を勧めたり医学的判断を示したりしません。

発話と標準語訳

錆びた釘を踏んで、くすいじゃった。

錆びた釘を踏んで、深く刺してしまった。

くすぐの意味・地域・出典を確認する
あわてたもんで、足をぐらいちゃった。

慌てたので、足をくじいてしまった。

ぐらすの意味・地域・出典を確認する
家の中でくるってると、どっかにはりこんぼうするよ。

家の中でふざけていると、どこかにぶつかるよ。

はりこんぼうの意味・地域・出典を確認する
後ろから人をつっからかすと、あぶんないよ。

後ろから人を押すと、危ないよ。

つっからかすの意味・地域・出典を確認する

根拠資料

焼津市歴史民俗資料館「焼津のことば・方言」(確認日:2026-09-01)