周南地域の山口弁
周南地域の資料から、「あれだけ」という程度、家と家の間や小道、「あんな」という指示、寝相が悪く手足を動かすこと、訪問者へ家に上がるよう勧める表現を紹介します。距離・場所・指示・身体動作・訪問という五場面を例文から分けます。
この地域のことばを読む前に
似た「あ」ではじまる語を音順に並べるのではなく、程度を振り返る指示、家屋間の空間、遠称の連体表現、眠っている人の動作、来客を招き入れる働きに分類します。男性語寄り・柔らかい形・丁寧形の差は原資料の記述を保ち、現在頻度は未確認とします。
確認済みのことば(5語)
主な資料
阿部啓治(編)・萩市立図書館「てれんこぽれんこ山口弁」(確認日:2026-09-01)