あえの意味・使い方
周南地方の「あえ」は、家と家の間の空間や、家が密集する地域の家屋間の小道を指す語として、2024年版資料に記録されています。資料には近道として家々の間を通る例文があり、「あい」「あいのや」「あいご」という別形も示されます。呼称の地域差や現在の使用頻度は未確認です。
- 読み
- あえ
- 標準語
- 家と家の間・家屋間の小道
- 使用地域
- 山口県・県東部(岩国・柳井など)
- 例
- そっちょー通るより、あえを通って行こーやー。近いけー。(そちらを通るより、家と家の間を通って行こうよ。近いから。)
- 確認状態
- 出典確認済み