あがくの意味・使い方
周南地方の「あがく」は、寝相が悪く手足を動かすこと、またはじたばたともがくことを表す語として、2024年版資料に記録されています。資料には昼寝中の子どもが動いて腹を出した場面と、タオルを掛けるよう頼む例があります。共通語の用法との範囲差、現在の頻度は未確認です。
- 読み
- あがく
- 標準語
- 寝相で手足を動かす・じたばたする
- 使用地域
- 山口県・県東部(岩国・柳井など)
- 例
- 暑いから、あがいて、腹が冷えんように、タオルをよう掛けちょっちゃりーよ。(暑くて動いているから、お腹が冷えないようにタオルをよく掛けてあげて。)
- 確認状態
- 出典確認済み