静岡県内の存在・場所・質問表現
焼津市資料と1970年の旧大川村録音から、いる、何を、~だろう、~かな、どの辺り、存在しない、居ただろうを比較します。人や物の有無、質問対象、位置、過去の存在という違いを保ち、二地点の疑問・推量表現を例文から確認できます。
この地域のことばを読む前に
存在と質問に関わる形式を、現在人がいること、対象を尋ねること、推量、話し手の迷い、現在位置の質問、存在否定、過去に居た人数の推量へ分けます。焼津市の語彙資料と旧大川村の自然録音は資料形式が異なるため、静岡県共通の文法体系とはせず、各例の形を保ちます。
確認済みのことば(7語)
主な資料
焼津市歴史民俗資料館・国立国語研究所「焼津のことば・方言録音資料シリーズ13・14」(確認日:2026-09-01)