いつらの意味・使い方
焼津の「いつら」は、相手がある場所に「居ただろう」と、過去の所在を確かめたり指摘したりする表現です。焼津市資料では、前日に花火会場にいたことを相手へ確認する発話が例示されています。同資料によれば、促音を加えた「いっつら」は「行っただろう」という別の意味になるため、短い音の違いを見落とせません。
- 読み
- いつら
- 標準語
- 居ただろう
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- きんのう、花火会場にいつら。(昨日、花火会場に居ただろう。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「いつら」は、相手がある場所に「居ただろう」と、過去の所在を確かめたり指摘したりする表現です。焼津市資料では、前日に花火会場にいたことを相手へ確認する発話が例示されています。同資料によれば、促音を加えた「いっつら」は「行っただろう」という別の意味になるため、短い音の違いを見落とせません。