旧志雄町荻市の方言ガイド
現在の宝達志水町にあたる旧志雄町荻市の方言を、国立国語研究所が1967年に録音した対話と逐語対訳から読む地域ガイドです。修学旅行、若者と親子関係、レンゲ山の子ども相撲を語る発話から、接続表現、同意応答、数量表現、複数一人称を話者情報とともに個別記事へ案内します。
この地域のことばを読む前に
資料の「荻市の昔と今」は、荻市だけに住んだ1887年生まれの女性、荻市で小学校教員を務める1943年生まれの男性、幼少期を志雄町で過ごした1909年生まれの編者による対話です。世代と居住歴が異なるため、各語の話者を区別します。本ガイドでは音韻表記と直下の標準語対訳を照合できた語だけを掲載し、現在の宝達志水町全域へ分布を広げません。
確認済みのことば(7語)
主な資料
国立国語研究所 話しことば研究室「方言録音資料シリーズ9 石川県羽咋郡志雄町荻市方言」(確認日:2026-09-01)