わんだの意味・使い方
旧上屋久町宮之浦の「わんだ」は、複数の聞き手を指す「あんた達」として1967年録音に記録されています。話者が昔の村の様子を知っているかと相手たちへ問い掛け、自分はもう分からないと続ける場面に現れます。親疎や丁寧さ、単数形との体系、現在の使用状況は未確認です。
- 読み
- わんだ
- 標準語
- あんた達・あなたたち
- 使用地域
- 鹿児島県・種子島・屋久島
- 例
- わんだ、知っちょっか知らんばっち、わしはもうひとっも知らん。(あんた達は知っているか知らないけれど、私はもう少しも知らない。)
- 確認状態
- 出典確認済み