ほんのこちゃの意味・使い方
1963年録音の鹿児島市方言で「ほんのこちゃ」は、「本当は」に当たる表現として記録されています。夫を送り出す夫婦の会話では、焼酎は本当は好きではないが、勤めの付き合いで仕方がないと弁明する発話に現れます。事実を強調する働きの範囲、現在の使用頻度や世代差は未確認です。
- 読み
- ほんのこちゃ
- 標準語
- 本当は
- 使用地域
- 鹿児島県・薩摩
- 例
- おいは焼酎は、ほんのこちゃ好かんとじゃっどん。(私は焼酎は、本当は好きではないのだけれど。)
- 確認状態
- 出典確認済み
1963年録音の鹿児島市方言で「ほんのこちゃ」は、「本当は」に当たる表現として記録されています。夫を送り出す夫婦の会話では、焼酎は本当は好きではないが、勤めの付き合いで仕方がないと弁明する発話に現れます。事実を強調する働きの範囲、現在の使用頻度や世代差は未確認です。