~ぱいの意味・使い方
旧大方町田の浦の「~ぱい」は、舟を数えるときの単位で、標準語の「~艘」に当たります。1967年録音の漁師の回想では、小才角に舟が百艘あったことや、しけで使える舟が一艘もないほど傷んだことを語る場面に現れます。原資料は須崎市付近でも使用すると注記しています。
- 読み
- ぱい
- 標準語
- ~艘(舟を数える単位)
- 使用地域
- 高知県・四万十・幡多地域
- 例
- 小才角でも、舟が百ぱいあった。(小才角でも、舟が百艘あった。)
- 確認状態
- 出典確認済み
旧大方町田の浦の「~ぱい」は、舟を数えるときの単位で、標準語の「~艘」に当たります。1967年録音の漁師の回想では、小才角に舟が百艘あったことや、しけで使える舟が一艘もないほど傷んだことを語る場面に現れます。原資料は須崎市付近でも使用すると注記しています。