~ち・~ぢの意味・使い方
旧大方町湊川では、共通語の接続助詞「て」「で」に当たる位置へ「ち」「ぢ」が現れる形が記録されています。1967年録音では「取って来ている」に対応する発話に現れます。原資料は万行・浮鞭・加持・湊川などの老年層に主として見られたと地域と世代を限定しています。
- 読み
- ち・ぢ
- 標準語
- ~て・~で
- 使用地域
- 高知県・四万十・幡多地域
- 例
- どうやらこうやら取っち来ちょる。(どうやらこうやら取って来ている。)
- 確認状態
- 出典確認済み
旧大方町湊川では、共通語の接続助詞「て」「で」に当たる位置へ「ち」「ぢ」が現れる形が記録されています。1967年録音では「取って来ている」に対応する発話に現れます。原資料は万行・浮鞭・加持・湊川などの老年層に主として見られたと地域と世代を限定しています。