あがりはなの意味・使い方
周南地方の「あがりはな」は、玄関や土間から座敷へ上がる場所、上がり框付近を指す語として、2024年版資料に記録されています。資料には、上がり口に座ったまま話さず座敷へ上がるよう促す例文があります。「あがりこぐち」との細かな使い分け、現在の頻度や住居差は未確認です。
- 読み
- あがりはな
- 標準語
- 玄関・土間から座敷への上がり口
- 使用地域
- 山口県・県東部(岩国・柳井など)
- 例
- そねーに、あがりはなにねじ座って話さんでも、上にあがって話しゃーええじゃ。(上がり口に座ったまま話さず、座敷に上がって話せばよいでしょう。)
- 確認状態
- 出典確認済み