おれんさんの意味・使い方
焼津の「おれんさん」は、自分の功績や意見ばかりを強調する自己中心的な人を、嘲笑を込めて指す表現です。焼津市資料では、その人の話は半分程度に聞いておけばよいと助言する発話が例示されています。人の人格を否定的に評価する語なので、本人へ直接向ければ強い侮辱になり得る点に注意が必要です。
- 読み
- おれんさん
- 標準語
- 自己中心的な人
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- あの人はおれんさんだで、話は半分に聞いてりゃいいだに。(あの人は自己中心的だから、話は半分に聞いていればいいですよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み