おやくの意味・使い方
焼津の「おやく」は、血縁や婚姻でつながる「親戚」を指します。焼津市資料では、親戚へ挨拶に行くため、一番よい服を着て行くよう促す発話が例示されています。同資料は東北地方の「おやぐ」にも触れますが、由来や分布を確定する比較資料ではありません。親戚回りと晴れ着の生活文化が分かる用例です。
- 読み
- おやく
- 標準語
- 親戚
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- おやくへあいさつに行くで、いっちょうらを着てくだよ。(親戚へ挨拶に行くから、一番よい服を着て行きなさいよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「おやく」は、血縁や婚姻でつながる「親戚」を指します。焼津市資料では、親戚へ挨拶に行くため、一番よい服を着て行くよう促す発話が例示されています。同資料は東北地方の「おやぐ」にも触れますが、由来や分布を確定する比較資料ではありません。親戚回りと晴れ着の生活文化が分かる用例です。