おまたの意味・使い方
焼津の「おまた」は、会話相手やその家を指す「あなた」「お宅」に当たる表現です。焼津市資料では、相手の子どもももう小学生になったのかと、成長の早さに驚く発話が例示されています。同資料は「おまっち」という異形も記録しています。身体部位を表す共通語の「股」とは異なり、人や家庭への呼び掛けです。
- 読み
- おまた
- 標準語
- お宅・あなた
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- おまたん子も、はあ小学生かね。はえーのー。(お宅の子も、もう小学生なの。早いものですね。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「おまた」は、会話相手やその家を指す「あなた」「お宅」に当たる表現です。焼津市資料では、相手の子どもももう小学生になったのかと、成長の早さに驚く発話が例示されています。同資料は「おまっち」という異形も記録しています。身体部位を表す共通語の「股」とは異なり、人や家庭への呼び掛けです。