おとましいの意味・使い方
焼津の「おとましい」は、見ている側が怖くなるほど「危なっかしい」様子を表します。焼津市資料では、子どもが細い木の枝にぶら下がる姿を見て心配する発話が例示されています。本人が恐怖を感じるというより、落ちそうな行動を目撃した人が危険を感じる用例であり、相手を気遣う警告に近い語感です。
- 読み
- おとましい
- 標準語
- 怖い・危なっかしい
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- ほっそい木の枝にぶら下がって、あの子はおとましいよう。(細い木の枝にぶら下がって、あの子は危なっかしいなあ。)
- 確認状態
- 出典確認済み