おてえたの意味・使い方
焼津の「おてえた」は、持っていた物などを下へ「落とした」ことを表す過去形です。焼津市資料では、袋などに穴が開いていたため中身を落としてしまったという発話が例示されています。同資料は「おといた」という別の言い方も記録しています。現在形の動作名ではなく、すでに起きた出来事を述べる形として扱います。
- 読み
- おてえた
- 標準語
- 落とした
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 穴ん開いてたもんで、おてえちゃった。(穴が開いていたので、落としてしまった。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「おてえた」は、持っていた物などを下へ「落とした」ことを表す過去形です。焼津市資料では、袋などに穴が開いていたため中身を落としてしまったという発話が例示されています。同資料は「おといた」という別の言い方も記録しています。現在形の動作名ではなく、すでに起きた出来事を述べる形として扱います。