おだいの意味・使い方
焼津の「おだい」は、財産を多く持つ「お金持ち」を指します。焼津市資料では、お金持ちになるのもよいが、家族全員が元気なことが一番だと価値を比べる発話が例示されています。同資料は「お大尽」などから変化した可能性を述べますが、断定された語源ではありません。代金の「お代」とは文脈で区別します。
- 読み
- おだい
- 標準語
- お金持ち
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- おだいになるのもええけえが、家の衆みんな元気がいちばんだよ。(お金持ちになるのもよいけれど、家族全員が元気なのが一番だよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み