えんのころの意味・使い方
焼津の「えんのころ」は、幼い犬である「子犬」を指します。焼津市資料では、捨てられたらしいかわいらしい子犬を見つけた発話が例示されています。同資料は「いぬっころ」の変化説と、猫柳の柔らかな芽を表す語から子犬へ広がった説を併記しているため、どちらか一方を確定語源として紹介できません。
- 読み
- えんのころ
- 標準語
- 子犬
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 誰ン捨てただか。かわいらしいえんのころだに。(誰が捨てたのだろう。かわいらしい子犬だな。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「えんのころ」は、幼い犬である「子犬」を指します。焼津市資料では、捨てられたらしいかわいらしい子犬を見つけた発話が例示されています。同資料は「いぬっころ」の変化説と、猫柳の柔らかな芽を表す語から子犬へ広がった説を併記しているため、どちらか一方を確定語源として紹介できません。