いみりの意味・使い方
焼津の「いみり」は、茶碗や壁などに小さなひびが入ること、またはそのひびを指します。焼津市資料では、長く使った茶碗にひびが入り、茶が濁るという発話が例示されています。同資料は地割れのような大規模な亀裂にはあまり使わず、地震で壁に生じた小さなひびなどに使うと範囲を説明しています。
- 読み
- いみり
- 標準語
- 小さなひび・ひびが入ること
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- この茶碗、なげえこと使ってるもんで、いみりんいっちゃって。(この茶碗は長く使っているので、ひびが入ってしまって。)
- 確認状態
- 出典確認済み