あましをくうの意味・使い方
焼津の「あましをくう」は、あるはずだと思った物がないなど、予想外の状況に遭って不意を突かれることを表します。焼津市資料では、あると思っていた階段がなく、意表を突かれて転んだという発話が例示されています。驚くだけでなく、事前の思い込みが外れたため対応できなかった状況に焦点があります。
- 読み
- あましをくう
- 標準語
- 不意を突かれる
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 階段がないっきもんで、あましをくってころんじゃったやー。(階段がなかったので、不意を突かれて転んでしまったよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み