めぇるの意味・使い方

焼津の「めぇる」は、視界に対象を捉えられる「見える」を表します。焼津市資料では、雨上がりに虹が見えるか尋ね、別の話者が向こうに見えたと答える対話が例示されています。物を見せてもらう依頼の「みしょう」や、見物へ出向く「めえ行く」とは異なり、見える状態そのものを述べる語です。

読み
めぇる
標準語
見える
使用地域
静岡県・中部
雨が上がったで、虹がめぇるかしん。あっちにめえたで。(雨が上がったから、虹が見えるかな。あちらに見えたよ。)
確認状態
出典確認済み

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