みしくるの意味・使い方

焼津の「みしくる」は、指先などで付着したものを引きはがす「むしる」を表します。焼津市資料では、かさぶたをむしると痕が残ると注意する発話が例示されています。この例では自然に取れるのを待たず、皮膚から無理にはがす動作を指すため、相手の身体を気遣いながら制止する場面で使われています。

読み
みしくる
標準語
むしる
使用地域
静岡県・中部
かさぶたをみしくっちゃうと、あとんなっちゃうよー。(かさぶたをむしると、痕が残るよ。)
確認状態
出典確認済み

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