ろくさっぽの意味・使い方
焼津の「ろくさっぽ」は、必要な行動を十分にしていない「ろくに」を表します。焼津市資料では、満足に練習しないままリレーへ出て、足がつったという発話が例示されています。同資料は「ろくすっぽ」が変化したとの考えと、「ろくさっぽう」「ろくざっぽ」という異形も示しますが、語源は資料上の推定です。
- 読み
- ろくさっぽ
- 標準語
- ろくに・十分には
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- ろくさっぽ練習もしないで、リレーに出たら、足がつっちゃったっき。(ろくに練習もしないでリレーに出たら、足がつってしまいました。)
- 確認状態
- 出典確認済み