らっかいの意味・使い方
焼津の「らっかい」は、数量が多い「たくさん」を表す、市南部で使われた地域語です。焼津市資料では、多くの魚をもらったことへの恐縮を示す発話が例示されています。同資料は吉永・浜当目・焼津地区で同じ意味の語形が異なったこと、現在は「らっかい」を耳にしなくなったことも記録しています。
- 読み
- らっかい
- 標準語
- たくさん・多く
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- こォんねェ、らっかいさかなァもらってわるいのォ。(こんなにたくさんの魚をもらって悪いですね。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「らっかい」は、数量が多い「たくさん」を表す、市南部で使われた地域語です。焼津市資料では、多くの魚をもらったことへの恐縮を示す発話が例示されています。同資料は吉永・浜当目・焼津地区で同じ意味の語形が異なったこと、現在は「らっかい」を耳にしなくなったことも記録しています。