よんわくたいの意味・使い方
焼津の「よんわくたい」は、力や頼もしさが著しく乏しい「すごく弱い」状態を表します。焼津市資料では、体格は大きいのに弱く、先が思いやられると評する発話が例示されています。同資料は「ちんびくたい」「せんばくたい」も挙げますが、それぞれ小ささ・狭さを表す別語であり、意味を混同できません。
- 読み
- よんわくたい
- 標準語
- とても弱い・弱々しい
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- ずうたいばっか、でっかくて、こう、よんわくたいじゃあ先ン、思いやられるのぉ。(体ばかり大きくて、こんなに弱くては先が思いやられる。)
- 確認状態
- 出典確認済み