やだこいての意味・使い方
焼津の「やだこいて」は、人や動物が何かを嫌になり、行動を続けなくなる様子を表します。焼津市資料では、散歩中の犬が急に嫌がって歩かなくなり、困ったという発話が例示されています。単に「嫌だ」と感想を述べるだけでなく、嫌気が差した結果として動作を拒む状態を描く表現です。
- 読み
- やだこいて
- 標準語
- 嫌になって・嫌がって
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- おらっちの犬、急にやだこいて歩かなくなって大変だったけやあ。(家の犬が急に嫌になったようで、歩かなくなって大変だったよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み