やっきりの意味・使い方
焼津の「やっきり」は、単に不快に思う程度を越え、強く腹が立つ感情を表します。焼津市資料では、いつも無責任なことを言う人物に腹が立って仕方がないという発話が例示されています。同資料は怒りが非常に強い語感を説明し、何かへ夢中になる共通語の「躍起」とは意味が異なると注意しています。
- 読み
- やっきり
- 標準語
- 激しく腹が立つ
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- あの人の言ってることは、いっつもええかげんで、やっきりしちゃうよ。(あの人の言っていることは、いつも無責任で、腹が立って仕方がないよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み