のすの意味・使い方
焼津の「のす」は、木や高い場所へ登る動作を表します。焼津市資料では、高い所へ登ると危険なので降りるよう命じる発話が例示されています。同資料は本来の「伸びてゆく」「地位などが上がる」から転じ、仕事がはかどる意味にも使ったと説明しており、対象と文脈で意味を分けます。
- 読み
- のす
- 標準語
- 登る・文脈により仕事がはかどる
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- そんねん高いとこへのすと、あぶんないで降りてこい。(そんなに高い所へ登ると危ないから、降りてきなさい。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「のす」は、木や高い場所へ登る動作を表します。焼津市資料では、高い所へ登ると危険なので降りるよう命じる発話が例示されています。同資料は本来の「伸びてゆく」「地位などが上がる」から転じ、仕事がはかどる意味にも使ったと説明しており、対象と文脈で意味を分けます。