ぬくといの意味・使い方
焼津の「ぬくとい」は、気温や物が冷たくなく、心地よく暖かいことを表します。焼津市資料では、風がなく暖かい日に日なたぼっこをしようと誘う発話が例示されています。同資料は「ぬくい」から変化した可能性を説明していますが、成立過程は推定です。人柄の温かさへの比喩用法は確認できません。
- 読み
- ぬくとい
- 標準語
- 暖かい
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 今日は風んなくてぬくといから、ひなたぼっこでもするか。(今日は風がなくて暖かいから、日なたぼっこでもしようか。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「ぬくとい」は、気温や物が冷たくなく、心地よく暖かいことを表します。焼津市資料では、風がなく暖かい日に日なたぼっこをしようと誘う発話が例示されています。同資料は「ぬくい」から変化した可能性を説明していますが、成立過程は推定です。人柄の温かさへの比喩用法は確認できません。