なりきの意味・使い方
焼津の「なりき」は、物事のやり方や物の扱いが丁寧でなく、乱暴でいい加減な様子を表します。焼津市資料では、茶わんをぞんざいに扱うと割れ目が入ると注意する発話が示されています。同資料は、そのような人を軽蔑的に「なりきっさあ」と呼んだことも記録しており、否定的な評価語です。
- 読み
- なりき
- 標準語
- 扱いがぞんざい・乱暴
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- そんねえなりきじゃあ、茶わんにえみがへえるぞ。(そんなにぞんざいに扱うと、茶わんに割れ目が入るよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「なりき」は、物事のやり方や物の扱いが丁寧でなく、乱暴でいい加減な様子を表します。焼津市資料では、茶わんをぞんざいに扱うと割れ目が入ると注意する発話が示されています。同資料は、そのような人を軽蔑的に「なりきっさあ」と呼んだことも記録しており、否定的な評価語です。