とおさんべえの意味・使い方
焼津の「とおさんべえ」は、人や物が道を塞ぎ、先へ通れないようにする「通せんぼ」を表します。焼津市資料では、道が塞がれているのを見て、その道を避けた方がよいと判断する発話が例示されています。「お父さん」と「あっかんべえ」を組み合わせた語ではなく、通行を遮る状態を指します。
- 読み
- とおさんべえ
- 標準語
- 通せんぼ
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- とおさんべえされてらあ。この道はやめた方んええら。(通せんぼされているよ。この道はやめた方がよいでしょう。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「とおさんべえ」は、人や物が道を塞ぎ、先へ通れないようにする「通せんぼ」を表します。焼津市資料では、道が塞がれているのを見て、その道を避けた方がよいと判断する発話が例示されています。「お父さん」と「あっかんべえ」を組み合わせた語ではなく、通行を遮る状態を指します。