づないの意味・使い方
焼津の「づない」は、転んだり痛い思いをしたりしても泣かない子を励ます「強い」に当たる表現です。焼津市資料では、泣くのをやめるようあやしながら「強い、強い」と褒める発話が例示されています。同資料は「図無し」から意味が変化した可能性を述べますが、語源は推定として扱います。
- 読み
- づない
- 標準語
- 強い
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- そんなこんで泣くのはおよう。ほれ、づないづない。(そんなことで泣くのはやめなさい。ほら、強い、強い。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「づない」は、転んだり痛い思いをしたりしても泣かない子を励ます「強い」に当たる表現です。焼津市資料では、泣くのをやめるようあやしながら「強い、強い」と褒める発話が例示されています。同資料は「図無し」から意味が変化した可能性を述べますが、語源は推定として扱います。