かんじかなるの意味・使い方
焼津の「かんじかなる」は、冷たさで手の感覚が鈍り、かじかむ状態を表します。焼津市資料では、氷を手に持って遊ぶと手がかじかみ、しもやけになると注意する発話が例示されています。同資料は「感じがなくなる」や「かじかむ」から変化した可能性を示しますが、成立は推定です。
- 読み
- かんじかなる
- 標準語
- 寒さで手がかじかむ
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 氷持って遊んでると、手がかんじかなって、しもやけんなるよ。(氷を持って遊んでいると、手がかじかんで、しもやけになるよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み