はなけの意味・使い方
焼津の「はなけ」は、魚や野菜がよく取れた人が得意になり、鼻が高い様子を表します。焼津市資料では大漁を誇る人の用例に加え、養鰻池で酸素不足のうなぎが水面に口を出す状態を「はなけをおこす」と呼ぶ別用法も記録します。人と養鰻では意味が異なる多義語です。
- 読み
- はなけ
- 標準語
- 得意になっている・鼻が高い
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 魚んたあんと釣れたもんで、はなけだっちょう。(魚がたくさん釣れたので、得意になっているそうだ。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「はなけ」は、魚や野菜がよく取れた人が得意になり、鼻が高い様子を表します。焼津市資料では大漁を誇る人の用例に加え、養鰻池で酸素不足のうなぎが水面に口を出す状態を「はなけをおこす」と呼ぶ別用法も記録します。人と養鰻では意味が異なる多義語です。