かじくるの意味・使い方
焼津の「かじくる」は、表面を掻いたり掘ったりする動作を表します。焼津市資料には、かさぶたを掻いて出血しないよう制止する用例があり、共通語の「りんごをかじる」のような、歯で少しずつ食べる動作とは異なると明記されています。身体に使う際は強く掻く含みがあります。
- 読み
- かじくる
- 標準語
- 掻く・掘る
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- だめだよ、かさぶたをかじくっちゃあ。(だめだよ、かさぶたを掻いては。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「かじくる」は、表面を掻いたり掘ったりする動作を表します。焼津市資料には、かさぶたを掻いて出血しないよう制止する用例があり、共通語の「りんごをかじる」のような、歯で少しずつ食べる動作とは異なると明記されています。身体に使う際は強く掻く含みがあります。