なるいの意味・使い方
焼津の「なるい」は、味などが物足りない、薄い、軽いことを表します。焼津市資料では味噌汁の味が少し薄いと評する用例があります。共通語にも「なるい」がありますが、そちらは傾斜がなだらか、性質が穏やかという意味で、焼津の味覚表現とは区別されます。
- 読み
- なるい
- 標準語
- 物足りない・薄い・軽い
- 使用地域
- 静岡県・中部
- 例
- 今日のみそ汁の味は、ちーっとなるいなあ。(今日のみそ汁の味は、少し薄いなあ。)
- 確認状態
- 出典確認済み
焼津の「なるい」は、味などが物足りない、薄い、軽いことを表します。焼津市資料では味噌汁の味が少し薄いと評する用例があります。共通語にも「なるい」がありますが、そちらは傾斜がなだらか、性質が穏やかという意味で、焼津の味覚表現とは区別されます。