ふきっつぁらしの意味・使い方
佐野方言の「ふきっつぁらし」は、遮る物がなく風が通り抜けること、またはそのような場所を指します。「吹き曝し」が変化した形で、特に山おろしや北風が強い冬の場面に使われます。「ふっこし」が風で運ばれる粉雪を指すのとは意味が異なります。
- 読み
- ふきっつぁらし
- 標準語
- 遮るものがなく風が吹き抜けること・場所
- 使用地域
- 栃木県・県南
- 例
- フキッツァラシン中を、帽子もかぶンネデ歩いて来た。(吹きさらしの中を、帽子もかぶらず歩いて来た。)
- 確認状態
- 出典確認済み
佐野方言の「ふきっつぁらし」は、遮る物がなく風が通り抜けること、またはそのような場所を指します。「吹き曝し」が変化した形で、特に山おろしや北風が強い冬の場面に使われます。「ふっこし」が風で運ばれる粉雪を指すのとは意味が異なります。