みみきりかぜの意味・使い方

旧安蘇郡で記録された「みみきりかぜ」は、耳がちぎれそうに感じるほど冷たい真冬の強風を指します。佐野市の資料では、主に明治・大正生まれの人々が使った歴史的表現です。単に風が強いだけでなく、肌身に染みる冷たさを含む呼び名です。

読み
みみきりかぜ
標準語
耳が切れるように冷たい真冬の風
使用地域
栃木県・県南
このミミキリカゼジャー、外へも出らンネーね。(この耳が切れるような冷たい風では、外へも出られないね。)
確認状態
出典確認済み

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