くらーねの意味・使い方
佐野方言の「くらーね」は、心配する必要がない、大丈夫だと相手を気遣い勇気づける表現です。同義の「だいじ」へ置き換えられる一方、「くらーね」は古くからの語、「だいじ」はより新しい語と説明されています。県北・県東には「くろーね」が残ります。
- 読み
- くらーね
- 標準語
- 心配ない・大丈夫だ・気にしなくてよい
- 使用地域
- 栃木県・県南
- 例
- たいした怪我ジャネーから、医者にかかンナクッタッテ、クラーネよ。(大したけがではないから、医者にかからなくても大丈夫だよ。)
- 確認状態
- 出典確認済み