たっぺの意味・使い方
佐野方言の「たっぺ」は霜柱を指し、霜柱が立つことを「たっぺが張る」と表します。佐野市の資料では山間部で比較的遅くまで残ったものの、現在は死語に近い語です。「立氷」から音が変化した古い表現とされますが、使用開始時期は不明です。
- 読み
- たっぺ
- 標準語
- 霜柱
- 使用地域
- 栃木県・県南
- 例
- 今朝はタッペガハッテ、サムガンスね。(今朝は霜柱が立って、寒いですね。)
- 確認状態
- 出典確認済み
佐野方言の「たっぺ」は霜柱を指し、霜柱が立つことを「たっぺが張る」と表します。佐野市の資料では山間部で比較的遅くまで残ったものの、現在は死語に近い語です。「立氷」から音が変化した古い表現とされますが、使用開始時期は不明です。