なんぎの意味・使い方
男鹿市脇本大倉の「なんぎ」は、暮らしや仕事上の「苦労」「難儀」を表す語として1967年録音に記録されています。昔の農業や家を築いた女性について、箸一本にも困る状況から財産を整えるまで本当に苦労した人だと回想する発話に現れます。現在の意味範囲や使用頻度は未確認です。
- 読み
- なんぎ
- 標準語
- 苦労・難儀
- 使用地域
- 秋田県・男鹿半島
- 例
- この人の代に家をこしらえたんで、ほんとになんぎした人だ。(この人の代に家を建てたので、本当に苦労した人だ。)
- 確認状態
- 出典確認済み
男鹿市脇本大倉の「なんぎ」は、暮らしや仕事上の「苦労」「難儀」を表す語として1967年録音に記録されています。昔の農業や家を築いた女性について、箸一本にも困る状況から財産を整えるまで本当に苦労した人だと回想する発話に現れます。現在の意味範囲や使用頻度は未確認です。