くなんしぇの意味・使い方
男鹿市脇本大倉の「くなんしぇ」は、相手へ丁寧に「ください」と促す形として1967年録音に記録されています。夕方の訪問対話で、来客を歓迎し、まず家へ上がるよう勧める発話に現れます。動詞との接続、敬意の段階、命令との違い、現在の使用範囲は未確認です。
- 読み
- くなんしぇ
- 標準語
- ください
- 使用地域
- 秋田県・男鹿半島
- 例
- よぐ来たねし。まず上がってくなんしぇ。(よく来たね。まず上がってください。)
- 確認状態
- 出典確認済み
男鹿市脇本大倉の「くなんしぇ」は、相手へ丁寧に「ください」と促す形として1967年録音に記録されています。夕方の訪問対話で、来客を歓迎し、まず家へ上がるよう勧める発話に現れます。動詞との接続、敬意の段階、命令との違い、現在の使用範囲は未確認です。